森博和が「マネーショート」の魅力を語る!

こんにちは、森博和です。今日は『マネー・ショート』という映画についてご紹介したいと思います。

『マネー・ショート』は、2015年にアメリカで公開された、アメリカ全土を揺るがす金融危機とその中で揺れる人間ドラマを描いた作品です。2016年には日本でも公開され、大きな話題となりました。数々の映画賞を獲得し、アカデミー賞では脚色賞を受賞しています。

『マネー・ショート』で描かれるのは、あのサブプライム危機です。当時、日本の金融業界にも大きなショックを与えましたよね。あれから10年近く経った今でも、サブプライム危機による影響はまだ完全には癒えていないのではないでしょうか。

恥ずかしながら私はまだこの映画を見たことがありませんでした。評判は聞いていたんですけどね。しかし、ウォール街の裏事情やバブルの恐ろしさ、投資家たちの戦いなどが非常にリアルに描かれていると聞いて、すごく興味を惹かれました。

ちなみに、多くの投資家さんや金融関係者の方が、『マネー・ショート』は見るべき映画だと薦めています。特に、実際に投資や株取引をしている人にとっては、勉強にもなる作品だということで高評価を得ているようです。

『マネー・ショート』の最大の魅力は、ノンフィクション原作という点です。現実にあったことが描かれているので、臨場感がハンパないです。しかも、日本でも多くの人が知っているサブプライム危機を物語の主軸にしています。世界的な金融危機といわれたサブプライム危機はどんなものだったのか、どんな恐ろしさがあったのかを、疑似体験できる作品なのです。

この映画の見所は、主人公ともいえる4人のアウトローたちの人間模様です。彼らはいち早くサブプライム危機の可能性に気付くのですが、当時のウォール街では彼ら4人は異端児扱いです。

周囲の人たちから笑われ、馬鹿にされ、不条理な扱いを受けることもしばしば。けれども、彼らは自分が見つけた「真実」を信じて、突き進んでいくわけです。少しネタバレをしてしまいますが、彼ら4人は結果として大成功を収めます。誰も信じなかったサブプライム危機の可能性を信じ、ショートと呼ばれる空売りを成功させ大儲けするのです。

ウォール街といえば、世界の金融・証券市場の中心地。そのウォール街全体を敵に回す4人の大逆転劇は、結果がわかっていたとしても目が離せないスリリングな物語です。とはいっても、『マネー・ショート』は金融初心者に難しい映画かとえいば、そうでもありません。難しい用語の説明がところどころ入るので、金融や経済の知識が特にない方でも安心して楽しめます。

この記事を書いた森博和もオススメする映画です!

見て損はないので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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